本文へスキップ

茨城・千葉・札幌の水道・蛇口修理、トイレリフォームやキッチンリフォーム等水回りのリフォームはお任せ下さい!

フリーダイヤル0120-190-084

水回りのお役立ち情報

トイレ詰まり

今お使いのトイレが急に詰まったら非常に困ってしまいますね?!
特に集合住宅にお住まいの方はトイレが1つしかない事が多いので慌ててしまうことが多いようです。
お気持ちは分かりますがまずは何故昨日まで普通に使用できていたトイレが詰まってしまったのか考えて下さい。原因によってはお客様ご自身で解決できる場合もございます。
トイレ詰まりの原因
①紙か便詰まり
②異物を落とした
③便器が古く尿石・水垢が原因
④タンクからの水量が少ない
この4つがトイレ詰まりの主な原因です(トイレDrに依頼がある案件の80%は①です)。①に該当すると思った方はラバーカップで十分対応可能です。①以外に該当される方は専門の水道業者に見てもらう事をお勧めします。
詰まりの原因が①の場合はラバーカップで通貫してみてください。駄目なら1日そっとしておくと水で柔らかくなるので通貫しやすくなります。ラバーカップは押すときに頑張るのではなく引くときにサッと引いてみて下さい。
ラバーカップやトイレ詰まりでご質問がございましたらいつでもお気軽にご相談下さい。専門のスタッフが丁寧にご説明させて頂きます。
     

急な水漏れ

水漏れは急に起こることはあまりありませんが、小さな水漏れを放っておくと水量は増加します。
私たちが呼ばれる現場には「えっ!」と思うほどの水量の水漏れをしている現場もございます。 また、非常に慌ててお電話を頂くこともございます。もしも慌ててしまうほど水漏れをしていても安心して下さい。
各設備機器には止水栓と言う水の流れを止めることが出来るバルブがついています(施工した業者によっては設置していないこともございます)。止水栓が設置されている場合は止水栓を閉めれば水は止まります。
もしも設備機器の止水栓が分からなければ水道メーターに設置されている止水栓を閉めて下さい。これで大きな被害は防げます。
また、止水栓が固着していて固くなっている場合は無理に回すと被害が拡大する可能性がございますので無理に回すのはお控え下さい。
止水栓の位置が分からない場合は業者さんに聞くことをお勧めします。トイレDrでも止水作業をお電話でお教えすることも可能です。
止水して落ち着いてから業者選びを的確に行いましょう。慌てて業者さんを呼んでしまうと的確な判断ができない場合があります。まずは落ち着いて納得のいく業者選びを心掛けて下さい。
     

トイレのリフォームについて

最近はトイレのリフォームも安価になりお客様にとっても身近なものとなりました。
節水でタンクレスで機能がたくさんついているトイレ・・・・・。
トイレDrにご依頼頂くお客様の中には前回のリフォームから2年間の間に、何度もトイレのトラブルが続いて困っている方もいらっしゃいました。
こう言った方のほとんどがホームセンターや量販店でトイレのリフォームを行っていました。
先に申し上げた通り現在の便器は節水型のものがほとんどです。これは必ずしもメリットばかりではありません。節水型のトイレにはトイレ詰まりの危険性があります。実際、弊社にご依頼頂いたトイレ詰まりのうち半分はリフォーム後10年以内の方です。トイレリフォーム時に「今のトイレは節水型のため詰まりやすいんですよ!」と言われたことがある方はどの位いらっしゃるでしょうか?
トイレリフォーム時に気を付けることは、リフォームする業者がどれだけお客様のライフスタイルを把握できるかに限ります。お客様のライフスタイルが分からなければその場しのぎの工事になりがちです。せっかく節水で多機能なトイレになるのですから、十分にトイレを理解しご自分に合ったトイレを選定し、ご自分(ご家族)に合った工事をしてもらいましょう。
大洗浄13ℓだった時代から4.8ℓの時代へなりました。これだけ水量が減れば詰まりやすくなるのは当然です。
もし、リフォーム後にトイレが詰まりやすくなって困っていたらトイレDrにご相談下さい。
お電話やメールでもご遠慮なくご相談に応じさせて頂きます。
     

外壁塗装で大事なこと

外壁塗装で大事なことは?
多くの業者は塗料を売りにしている事が多いようですが、実は違います。特に最近ではガイナと言う塗料を勧める業者さんが多いようですね。
勿論良い塗料です。メーカー曰く20~25年の耐用年数だそうです。
従来のシリコン塗料よりも1.5倍長持ちします。
しかも断熱効果もあるので業者から見れば売りやすい商品です。ではガイナを塗ったから20~25年メンテナンス要らずかと言うとそんなことはありません。
10年後にはコーキングはメンテナンスが必要になります。
コーキング剤は10年後には劣化してしまうからです。コーキング剤が劣化するとそこから雨水などが駆体に入り込み駆体を工事することになります。
また、外壁工事の際にコーキング工事をしない業者も多いです。実は外壁を塗る業者とコーキングを行う業者は別の場合がほとんどです。下地を洗浄して3回塗ってるから安心!これは大きな間違いです。コーキングをしっかりやらないとどんなに良い塗料を使っても意味がありません。
業者選定の際はコーキングをしっかり行っていただける業者さんを選ぶようにしましょう。また、塗料は10年~15年の耐用年数のもので安価に施工できるもので十分です。
また10年後にはメンテナンスが必要になるのですから。

バナースペース

トイレDr

〒302-0127
茨城県守谷市松ヶ丘7-14-15

TEL 0120-190-084
FAX 029-307-8042